北海道大学ザンビア研究拠点へコンテナ式結核実験室を納入

平成24年12月26日


世界的に新興・再興感染症が大きな問題となっており、ザンビア国を含むアフリカ諸国もこの問題に直面しています。
ザンビアではHIV感染者の増加に伴い結核が再流行する一方、治療困難な多剤耐性結核の蔓延も危惧されています。
更に結核は人獣共通感染症であり、家畜と人の間の感染も報告されています。
結核の蔓延を防止するため、日本政府の支援のもと、北海道大学とザンビア保健省ならびにザンビア大学が共同で研究を進めています。
結核の研究にはP3レベルの封じ込め機能を持つ実験室が必要とされ、その調達業務を当社は平成23年12月に受託し、平成24年7月末日に完了しました。

rab_001.JPG (17871 バイト)

コンテナ式結核実験室の外観
(長さ12m、巾2.4m、高さ2.9m)


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